東北地方の名山に登る

東北地方の名山に登る

会津駒ヶ岳に登る

日本百名山でも複数の山が紹介されている東北地方は、登山家がよく訪れる山がたくさんあります。
恐山山地や津軽山地、出羽産地、越後山脈など東北には有名な山地と山脈が存在しています。

会津駒ヶ岳

会津駒ヶ岳

東北地方で登山者に1番人気がある山は、「会津駒ヶ岳」です。
福島県南会津郡檜枝岐村にあります。標高は2133mで、登山シーズンとなるとたくさんの登山者で賑わいをみせる山です。
会津を代表する名山のひとつであり、日本百名山にも選ばれました。
会津駒ヶ岳の特徴は、山頂にあります。
山頂付近は、一体の草原地帯となっており、見晴らしが良く、別世界にたどり着いたような感覚になります。
その山頂の姿を一目見た方はその光景が忘れられず、何度も登山をしている登山家もたくさんいるほどです。
湿地帯になっているため、高山植物が咲き誇る季節がお勧めです。
登山時間は約4時間ほどとそこまで体力を消耗する道のりではないので、初心者の方でも登りやすい山となっています。
冬になると山スキーもできます。

月山

 

日本百名山、新日本百名山、花の百名山、新・花の百名山に選ばれ山形を代表する山が「月山」です。
山形県の中央部に位置し、標高は1,984mの成層火山です。山域は磐梯朝日国立公園の特別区に指定されています。
また山岳信仰の山としても知られ、山頂には月山神社が祀られ、古来より多くの修験者が訪れていました。当時は「犂牛山(くろうしのやま)」と呼ばれていました。
登山のモデルコースは、
姥沢バス停→月山リフト→姥ガ岳→牛首→月山神社→山頂→仏生池→月山八合目バス停
が知られています。所要時間は4時間、標高差は500mで日帰り登山に程よい山です。
多くの高山植物を見ることができ、山頂からは360度の大パノラマが楽しめます。