東海地方の名山に登る

東海地方の名山に登る

天城山、大台ケ原山に登る

太平洋側に位置する愛知県・三重県・岐阜県・静岡県を指している東海地方は、海が名所となっているところが多いですが、名山も豊富に揃っています。
山と海両方の自然を楽しむことができる地方です。
東海地方の名山、人気がある山はどのような山なのか詳しくみていきましょう。

伊豆半島の名山「天城山」

天城山

日本百名山として名前が挙がっている「天城山(あまぎざん)」は、伊豆半島にある人気がある山です。
伊豆半島を南と北に分けている天城連山があります。その天城連山の最高峰とされている万三郎岳と万次郎岳という特徴的な名前の山をまとめて現しているのが天城山となっています。
麓には有名な旅館や温泉宿があり、登山家たちに親しまれています。
標高は1406mとそれほど高い山ではないので比較的簡単に、山を楽しみながら登ることができます。初心者の方でも安心です。
5・6月になるとツツジやシャクナゲが咲き誇り、秋になると紅葉が山々を魅力的にさせます。
頂上からみえる景色は、太平洋と富士山を拝めることができ、景観も素晴らしいと好評です。

動物と触れ合える名山「大台ケ原山」

大台ケ原山

奈良県と三重県の境目にある日本百名山のひとつ、「大台ケ原山」を紹介します。
大台ケ原山は標高1695mで、様々な高山植物や山に住んでいる鹿が頻繁に見ることができます。
特に春から秋にかけてはマンサクやシロヤシオ、ヒメシャラ、カエデといった植物を楽しむことができます。
最高峰である日出ヶ岳の頂上から大峰連山といった山々を一望でき、大自然が味わえます。
東と西両方の自然を味わうことができるコースがあり、ゆっくりとした道となっているので家族や初心者の方でもお勧めの登山コースです。
登山道の途中には、大杉谷や滝も見られます。