信州の名山に登る その1

信州の名山に登る その1

燕岳、槍ヶ岳、唐松岳に登る

信州=長野県は、山々がたくさん連なっている名山の宝庫です。
登山家であれば必ず信州の名山に登ります。「信州百名山」と呼ばれるガイドブックが販売されるなど、信州の名山を取り上げた登山ガイド本はたくさんあります。
山が大好きな方には必ず登ってほしいお勧めの信州の名山をいくつか挙げていきましょう。

燕岳

燕岳

“つばくろだけ”と呼ばれる燕岳は、長野県大町市・南安曇郡穂高町にまたがっている山です。
標高は2763m、北アルプスの山に初挑戦する方の登竜門となっています。四季ごとに高山植物が咲き誇り、登山者を癒してくれます。
登山シーズンとなると登山者で賑わいます。
登山には中級となっている山ですが、道が整備されたということもあり初めての方でも安心して登ることができます。

槍ヶ岳

槍ヶ岳

名前から分かるように、山頂は槍のように尖っており、ルートによっては難易度が高いところがあります。
標高は3180mと高く、登山の入り口から槍岳山荘までは体力勝負となっています。しかし、その先である槍ヶ岳、穂先に行くまでが非常に難関です。
天気が良い時にしか登ることはできず、岩をのぼっていかなければならないので体力だけでなく精神力も持ち合わせておかなければならないでしょう。
ガスがなければ展望からみえる景色は日本百名山に名前が載っているだけあって、とても素晴らしいものです。

唐松岳

唐松岳

登山者に人気となっている山、「唐松岳」は、長野県北安曇郡白馬村と富山県の境目にあります。
頂上は岩でゴツゴツしていますが、八方尾根から眺められる白馬三山が非常に魅力的で山の神秘的な部分を見ることができるととても評判になっています。
八方尾根の先から登山を始める場合は、本格的な登山装備をつけなければ登ることはできません。
登山を幾度も経験した上級者でなければクリアできない難関コースです。