登山グッズ サングラス

登山グッズ サングラス

一番必要なときは意外に冬で

普段はファッションで使われるサングラスですが、登山では、実用品として必要な装備です。標高の高い山では、地上より日差しがきついのです。帽子とともにサングラスも必須に近い登山装備です。

 

サングラスが絶対に必要な季節は冬です。冬の雪道を登るとき、普通に晴れているだけでも太陽の光が雪に反射することによって鏡のような効果をもたらして、きつい光を放ちます。その光を直接見てしまうと眼の表面が焼かれて焼けどする危険があります。これを「雪目」などといいます。サングラスなしではとてもまぶしく目をしっかり開けられず視界が不十分であり危険なだけではなく、目の保護という観点からも紫外線をカットするサングラスは必須です。帽子を被っていても地面からの光の反射はさえぎることは出来ません。眼を保護するためにサングラスを着用する必要があるのです。

 

あの真っ黒なサングラスをかけるのが恥ずかしいと考えるかもしれませんが、現在では色が薄めのサングラスでも十分保護してくれるので見た目も以前より優しい印象に見えます。UV効果のあるサングラスなら眼や眼の周りの紫外線対策にも役立ってくれるので、雪山登山の時には絶対必要な商品です。

サングラスの選び方

アウトドアショップや登山用品店では登山用のサングラスが販売されています。
値段は安いものから高いものまでまさにピンからキリまでラインナップされてます。安いものは3000円程度、高いものでは数万円と、たかがサングラスですが様々なグレードがあるんですね。

 

夏の低山の登山の場合、眩しさという面ではそれほどサングラスは必要ありませんが、目の物理的な保護に役立ちます。混みあった登山道で前方をゆく登山者が体に引っ掛けた樹の枝が反り返った反発でバチーンと目に向かってはねてくるケースも有ります。何かしらサングラスをしていると安心です。最低限UVカットであれば問題ないでしょう。

 

どんな山を登るかによって、サングラスの可視光透過率の選び方が変わります。できるだけ詳しい店員さんにきいて、試着して装着感も確かめてみましょう。