春の登山

春の登山

軽めの登山をしたい人には持ってこいの季節

春の登山

春と言う季節は街を歩いているだけでも日差しが気持ちよく感じる季節です。暖かく気持ちのいい春の風を感じたら、じっとしてるのは勿体無い、と登山に行きたくなるのです。

山の春

春といっても、地上の春とはまったく違うものだと思ってください。山の春というのは、早くて5月、標高の高い山だと7月下旬になります。
4月頃はまだ冬山と言える状態ですので、装備もアイゼンなどが必要な場合が多いです。
残雪を楽しむ早い時期の春山登山は、経験豊富なプロにガイドをお願いするのが無難です。

初夏の登山

いよいよ雪が溶け始め、新芽が芽吹いてくる季節。命の力強さを感じられる絶好の登山シーズンの幕開けです。
春の登山のお楽しみは高山植物の鑑賞です。毎年何処の山が綺麗な高山植物があるかチェックしておいて、季節になるとお目当ての花達に会いに行くのが花好きの登山家達のお楽しみです。
電車に乗って登る山に近い駅について登山道まで歩いてようやく山を登り、だんだんと登っていく途中の道に自然の草花が見えてくるのです。長い冬からやっと開放されて花が咲き乱れる景色は登山家の気持ちを癒してくれます。
頂上について眺める景色も山の緑の鮮やかさに時間を忘れて見とれてしまいこの時のために苦労して登ってきたかいがあったと思えるひと時です。運動の後のお弁当は調度良くお腹が空いて冷めたおにぎりでも普段より美味しく感じて食べてしまいます。
春の登山は寒くも無く熱くも無い、体調的にはとても理想的で、軽めの登山をしたい人には持ってこいの季節だと言えます。
とはいえ、地上と同じ感覚でいると寒さに驚くことでしょう。けっして準備は怠らずに。天候によっては降雪も十分考えられる季節です。