登山グッズ ビーコン

登山グッズ ビーコン

冬山登山には欠かせない道具

雪山での命綱



ビーコンは冬山登山には欠かせない道具です。常に危険が伴う冬山はいつ雪崩が起きてもおかしくないありません。そのような事故にあった時のためにビーコンを持っていきましょう。
パーティーのメンバーが雪崩の下敷きになってしまったとき、知人が何処にいるのかを見つけるために、ビーコンを受信状態にします。そして知人から発信している電波をキャッチして、存在している場所を特定することが出来るのです。

 

このような雪崩の危険がある登山には全員がビーコンを持っていると安心です。もちろん持っているだけでなく使い方を事前に把握するため、雪に埋もれてビーコンを動かす練習して慣れておくことが、いざと言うときに役立つのです。
登山の道具としては、雪崩が起きた場合以外は必要としないせいで、ビーコンを持っていない登山者は多く、また、ビーコンはその性能のせいか、値段が高い道具でもあります、これも登山者があまり持っていない原因でしょう、しかし危険と隣り合わせの雪山登山をするのなら、身の安全のために買っておくことをお勧めします。

雪崩に遭った場合の対処法

雪崩

大規模な雪崩でパーティー全員が雪崩に巻き込まれてしまった場合はどうすることもできません。
そうならないよう十分に雪崩を警戒した計画をすることが最重要です。そして万が一雪崩に遭ってしまった場合に生存率をあげる方法についてです。
雪崩による死因の多くは、窒息だと言われています。そのため、できるだけ多くの空気を残しておくために、腕などで口の周りに空間を作るようにし、ストックや腕などを雪の上に突き出すようにします。
そうすることで、雪崩を逃れたメンバーに発見してもらう確率を高めるのです。
日本でも数は少ないですが、毎年雪崩による被害が起きています。