秋の登山

秋の登山

気温も下がり涼しく感じる秋

紅葉を楽しむ秋の登山

秋の登山

秋の山の紅葉に染まる風景を一番近くで見られるのが秋の登山の醍醐味です。夏が過ぎて気温も下がり涼しく感じる秋は登山者にとっては待ち望んだ季節なのです。
体調を考えて夏の登山を敬遠していた人も秋には復帰です。それに加えて秋には美しい紅葉をカメラに収めようと多くの素人カメラマンも山登りに参戦してきて盛況な季節なのです。
山ではどんなに多くの登山者が行き交うことがあっても必ずこんにちは、の挨拶を欠かしません。これは昔から登山者の間で道ですれ違ったときは挨拶をする、と言う習慣が根強く残っているからです自然の景色の中で素直な心で他人に話しかける機会が持てる気持ちのいい習慣です。

 

秋の初めと終わりでは紅葉の色がかなり変わってくるものです。秋の始めに登ってきた人は後一週間もしたら紅葉が染まるだろう、その時はもっと美しい紅葉が見られる、と紅葉目当てにもう一度登る計画を立てることも良くあることです。秋の終わり頃には枯れ葉が道に沢山落ちていて、歩いて踏みしめるたびにかさかさと音が鳴るたびに秋を感じられる、そんな登山です。

山の紅葉は標高で色が変わっていきます

東京や関東ではの紅葉のピークは11月半ばでしょうか。北の方へいくともう少し早くなりますね。
山ではどうでしょうか。山の紅葉は9月はじめから11月まで長く楽しめるのです。
どういうことかというと、標高の高い山頂付近は夏が短く冬が長いのです。
8月もお盆をすぎると秋へと加速していきます。

 

標高が高い場所から染まっていき、徐々に標高の低い地点へ降りていくのです。
登山者にとっては最初は緑、登山道中腹で紅葉のピーク、山頂付近では冠雪しているなんて光景が楽しめるのも秋の登山の醍醐味です。
秋も遅い時期になると雪のおそれがあるのでその点は注意が必要です。防寒対策は必要です。