靴ずれをおこした

靴ずれをおこした

靴ずれをおこした時の応急処置

登山靴は過酷な環境である山を歩くのに必要な道具です。
しかし、足に合わない登山靴を履くと、靴擦れの原因になってしまいます。
どうすれは防ぐことができるのでしょうか。

 

まずは、登山靴を購入したら、家の周りを散歩してみましょう。
散歩から帰ってきて、登山靴を脱ぐと、足のかかとや親指あたりが赤くなっているかもしれません。
特定の部分が赤くなっているなら要注意です。
その部分が山で靴擦れを起こす可能性が高いからです。

 

しかし、対策をすれば大丈夫です。
登山の救急セットで必要なテーピングテープを用意します。
事前に散歩で赤くなった部分に、テーピングテープで補強して、登山日を迎えればいいのです。
歩いていて剥がれないように、ぐるっと一週分くらい足に巻いておいたほうがいいでしょう。
これはかかとも同様です。
このようにテーピングテープを貼るだけでも靴擦れに十分な効果が期待できます。

 

靴擦れの原因は、ほかにも『足の蒸れ』が原因とも言われています。
防水透湿素材の登山靴は価格が上がりますが、靴擦れに効果があります。
足にフィットし、足の蒸れを解消する効果が期待できるからです。

 

登山で起こってしまう靴擦れの原因は、サイズや形の合わない登山靴を履くことで、足が汗によって湿ってしまうからです。
ほかにも突然の雨で靴の中が濡れて、靴擦れを起こしやすい状態になっている可能性もあります。
まずは、自分にあった登山靴を選ぶことからはじめましょう。
それでも新しい登山靴を当日に初めて履くことは止めておきましょう。
これは靴擦れを起こしやすい条件だからです。
登山当日までに、事前にどんな状態なのか履いて把握しておきましょう。