打撲をしてしまった

打撲をしてしまった

第一は安静に

アウトドアブームで登山に出かける人が増えています。
そんな登山ですが、大自然の中に身を置くことに変わりありません。
趣味であろうと、仕事であろうと登山をする以上、自然の猛威を掻い潜る必要があります。
そうしないと、怪我や事故などのトラブルに巻き込まれてしまうのです。

 

アウトドアや登山で多いのが打撲です。
このような打撲のような事故が起きてしまうと、自分では骨が折れているかわからない場合も多いでしょう。
打撲に骨折、捻挫の応急処置は同じです。
どれもアウトドアや登山で起きやすい怪我なので、基本的な応急処置は理解しておくようにしましょう。

 

打撲の応急処置は第一に『安静』にするようにしましょう。
無理に下山したり、行動したりすると打撲の症状が悪化する危険性があるからです。
安静にすることで、患部への負担を減らすことができるのです。

 

次に行うのが『冷却』です。
川の水で30分くらい冷やすのが理想的ですが、アウトドアや登山の最中では川が見つからない場合もあるでしょう。
そんな時に備えて、患部を冷やす救急セットを準備しておきましょう。
患部の消毒もする必要があるので、救急セットは中身を切らさないようにしておきたいですね。

 

患部を冷やしたら、テーピングテープで固定しましょう。
テーピングテープで固定することによって、患部の晴れや痛みを軽減させる効果が期待できるのです。
痛みがなくなれば、下山や行動が取れるようになります。

 

もし、テーピングテープを切らしていたら、タオルなどを使って患部を固定するようにしましょう。
その際の添え木などをして、テーピングテープと同じになるようにしましょう。
こうすれば、打撲の患部が固定され、腫れや痛みを軽減することができるのです。