足首を痛めてしまった

足首を痛めてしまった

足首を痛めた時の応急処置

富士山や高尾山など最近は登山が年齢を問わずブームになっています。
そこで問題になってくるのが、登山中の怪我です。
怪我といっても大きなものから小さなものまで様々です。
擦り傷のような小さな怪我もあれば、骨折のような大怪我まであります。
今回紹介するのは、登山中の足首の痛みです。

 

登山中に足首を痛める原因として捻挫が挙げられます。
捻挫は足の靭帯や腱が伸びてしまったり、一部が切れてしまったことで起こります。
痛みが激しい場合はきちんとした処理をしないと、下山が難しくなってしまいます。

 

登山中に捻挫をした場合、まずはテーピングテープで足首を固定するようにしましょう。
捻挫の程度にもよりますが、足首を固定することで、その後の下山がスムーズにいくからです。

 

登山中に足首を痛める原因は捻挫ですから、登山に行くときは絶対にテーピングテープを忘れないようにしましょう。
テーピングテープにはいろいろな幅や種類が売られていますが、38mmくらいが使いやすくて便利です。

 

最近ではスマートフォンなどで、登山中の捻挫の応急処置を紹介している動画が見られますが、事前に自分で出来るように練習しておく必要があります。
固定方法にはやり方がたくさんありますが、重要なのは痛めた足首をこれ以上動かさないようにする事です。
これ以上動かさないように、強い圧迫を加える必要があります。
そして、テープで固定した後は、いつも以上に靴紐を締めて、テープが緩まないようにしましょう。

 

登山中の捻挫は初心者によく起こります。
それを防ぐためには、1人で登山をしない事であったり、夜間の行動を控えるようにしましょう。
1つのミスが積み重なって、大きなミスや怪我を誘発するからです。
それが登山の恐ろしさでもあるのです。