山好きが選ぶオススメ登山映画

山好きが選ぶオススメ登山映画

山に関わるヒューマンドラマがある!オススメ登山映画

登山といっても、映画ではレジャーというレベルではない前人未到の高山に挑む場合がほとんどです。
自分ではなかなか実践することはできませんが、こうした限界に挑戦する登山の場面は、いわば人間が極限状態におかれるわけですから、そこには様々なドラマが展開されます。
登山をテーマにした映画には名作も多く、実際に現地で撮影された美しい映像が堪能できるのも魅力です。
私のオススメの登山映画をご紹介します。

 

■バーティカル・リミット
2000年公開。製作国はアメリカ。マーティン・キャンベル監督です。
自分と妹の命を守るために、父の命綱を切るという選択をした兄と妹の物語です。
兄は、いったんは山を捨てるのですが、遭難事故にあった妹を救うために再び山に向かう……という話です。極限状態でのアクションが魅力です。

 

■彼方へ
1991年公開。製作国はドイツ・フランス・カナダ。ヴェルナー・ヘルツォーク監督です。
登山家のラインホルト・メスナーの原案を基にした作品で、前人未踏の山、セロトーレに挑む男たちの話です。
美しい山々の映像が圧倒的な作品です。

 

■運命をわけたザイル
2003年公開。製作国はイギリス。ケヴィン・マクドナルド監督です。
ベストセラーのノンフィクションを原作に、当事者のインタビューと再現ドラマで構成されています。
タイトルから、何が起こるのか想像できてしまうのが難点ですが、実話をもとにしているだけあって、すごい臨場感です。ちなみに、あまり評価は高くないようですが、「運命をわけたザイル2」もあります。

 

■アイガー北壁
2008年公開。製作国はドイツ・オーストリア・スイス。フィリップ・シュテルツェル監督です。
これも実話をもとにした作品です。アルプスのアイガー北壁に挑んだ登山家たちを描きます。
山の厳しさ、人間の強さと弱さ、命の大切さを感じさせてくれる映画です。