東南アジア

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マレーシア「キナバル山」を楽しむ

自然豊かな東南アジアには様々な登山スポットが存在します。
その中でも『東南アジアの屋根』と呼ばれているマレーシア領のサバ州にあるキナバル山は東南アジアの山で外すことができないでしょう。

 

日本の最高峰である富士山より300メートル高いキナバル山。
富士山より高い山だから簡単には登頂できない……
そう思っている人もいますが、キナバル山は富士山より楽しく登山ができる不思議な山です。

 

まず、富士山と違いキナバル山は登山者数を制限しています。
せっかくの自然があっても大量の登山者がいると渋滞が起こり、登山を楽しむ雰囲気ではないでしょう。
自分のペースで歩けないことは登山者にとって強いストレスになるからです。

 

キナバル山は登山者を130人に制限しているので、自分のペースで登ることができます。
ガイドやポーターを除いても、130人に制限し、東南アジアの屋根を楽しめるのは贅沢なことです。

 

さらに山小屋やトイレの数が多いのもキナバル山の特徴です。
女性登山者も増えた今、山小屋やトイレの数はどの山に登るのかを分ける重要なポイントになります。
キナバル山は1キロごとに山小屋などの休憩所とトイレがあるので快適な状態で登山を続けることができます。

 

また、富士山と同じように標高3000メートルを超える山なのに暖かいのもキナバル山の魅力です。
暖かいときなら半袖でいられることもあります。
防寒具などがなければ装備も減らせ、登山をより快適に過ごせるでしょう。

 

東南アジアの山にはキナバル山のほかにもカカボラジなどの山が存在します。
しかし、登りやすさを快適さの面でキナバル山を強くお勧めします。

 

キナバル山で東南アジアの山々を見下ろしてはどうでしょうか?