東アジア

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台湾にある「玉山」の魅力

東アジアで登山をするなら台湾の存在は外せません。
私たちが持つ台湾は観光地やエスニックなイメージが強いですが、台湾には日本以上に高い山がたくさんあります。
登山の人たちにとって台湾は3000メートル峰の山々が連ねる魅力的な国に映るのです。

 

台湾にはいろいろな山がありますが、玉山の存在を外すことはできません。
山の国と言われている台湾の山々を見下ろせる台湾最高峰の山が玉山です。
台湾に登山に行くと決めたら、玉山には一度は登ってみたいですね。

 

玉山に登るときは注意点があります。
まず、事前許可がないと玉山に登ることができません。

 

事前許可の条件の一つに登山初心者でないことが重要になります。
富士山以上の高さを誇る玉山では、頂上付近の山小屋で高山病が出ることが問題になっています。
安全の観点から事前許可がなければ玉山に登れなくなってしまったのです。

 

玉山の魅力は高い山なのに軽装備で登れることです。
日本の富士山より高い標高を備えている玉山ですが、登山道が整備され、混雑しないことで装備の負担を減らすことができます。
途中にある山小屋には、食堂もあり、一泊なら泊まることも可能です。

 

そして、自然の美しさが玉山の魅力になるでしょう。
頂上から見えるご来光の美しさには登山ファンでなくても心奪われるものがあります。
玉山のご来光を何度も見たくて、登り続ける人もいるくらいです。
ほかにも美しい樹林帯や岩場の険しさも味わえ、登山の面白さを満喫できるでしょう。

 

玉山の登山道は整備され、遭難の心配もほとんどありませんが、登山をする以上、油断は禁物です。
きちんとした登山準備をし、スケジュールをたて、台湾登山を楽しみたいですね。