テントで泊まる時の注意点

テントで泊まる時の注意点

テント場の使い方と用意するもの

長期登山とテント泊

 

日帰りの登山を繰り替えし、ある程度経験を積んだという方の中には、泊りがけの登山に挑戦したいという方も多いのではないでしょうか。中でもテント泊は自然の中で寝泊りする楽しさがあり、登山を趣味にするなら一度は挑戦してみたいものです。もちろんテント泊にもそれなりの決まりがあり、多くの人がテント泊を楽しむことが出来るよう、お互いに協力する必要があるので、これから初めてテント泊に挑戦するという方は、前もって知っておくべき注意点や、準備しておくべきものについて調べておきましょう。

 

テント場の使い方

 

テント泊を行う際は、テント場の使い方についてチェックしておきましょう。テント場は管理者の許可が無ければ使えないので、管理者に所定の料金を支払って、設営許可証を受け取ってからテントを設営しましょう。設営スペースは限られているので、一人でスペースを大きく取らないようにし、複数のメンバーでテント泊を行う際は、テントは一緒に泊まれるものにして、スペースを共用で済ませるようにしましょう。後は普通のキャンプ場と同じく、ゴミは持ち帰るようにしたり、トイレなどの共用スペースは綺麗に使うようにしたりと、常識の範囲内でキャンプを楽しみましょう。

 

用意しておくものは

 

テント泊の際用意しておくべきものはたくさんあります。基本となるテントは登山用テントという持ち運びがしやすいものを用意し、シュラフは軽くて保温性の高いものを選ぶようにしましょう。重いと登山の際不便ですし、山の気温は下がりやすいので、保温性が低いと寒くて眠れません。同様の理由で床に敷くマットも体温を下げないものを選び、その他の荷物は軽量化と快適さの両方のバランスを考慮して、必要以上に荷物を持ち運んだり、極限まで荷物を減らさないようにすることが大切です。