山の基礎知識

山の基礎知識

登山はマナーを守って登りましょう。

登山前に知っておくべきこと

 

これから登山に挑戦するという方は、山や登山についての基礎知識をしっかりと持つことが大切です。初心者であるなら分からないことがあって当然ですが、初心者であることに胡坐をかいて、知っておくべきことを知らないままでいるのは考え物です。時には知識が無いせいで大きなトラブルを起こすこともあるので、自分はもちろん周りの登山客も登山を楽しむことが出来るように、登山前に知っておくべき山の基礎知識を学び、ルールを守って登山を楽しむことが出来るように準備を進めていきましょう。

 

山はどこでも危険

 

山の基礎知識として知っておくべきことは、山はどこでも危険だということです。初心者向けの山なら、登山ルートに忠実に歩けば問題ありませんが、コースを外れて歩けばすぐに深い森林の中を歩くことになりますし、標高が高くなれば高山病などのリスクも生まれます。登山初心者の中にはいきなり富士山などの標高の高い山に登る方もいますが、そうした方の大半は準備がおろそかになっていて、周りの人に迷惑をかけることが多いので、どれだけ多くの人が登っていても、山は危険なものだと考慮して、それ相応の準備をしておくようにしましょう。

 

登山はマナーを守って

 

登山を行う際はきちんとマナーを守ることが大切です。例えば登山中、他の登山客と会った時は必ず挨拶をして、すれ違う際は登る方を優先して道を譲りましょう。登山道の外には絶対に出ないようにし、足元の石を蹴るなど、落石と誤解させるような行動も厳禁です。山頂に着いた後食事を摂るという方も、食後のゴミはきちんと持ち帰るようにし、コンロを使用する際は周辺に燃えやすいものを置かないなど、山火事を起こさないよう慎重に作業しましょう。