霧島山

霧島山

魅力が満載の名山

日本百名山は全国にありますが、九州地方にも有名な山は存在しています。
その中の一つが霧島山です。霧島山は国立公園に指定されています。
登山口も多いので、毎年多くの観光客が訪れています。

 

■見どころの多い山です

 

霧島山は九州南部の宮崎県と鹿児島県の県境近辺に位置している、火山群のことを言います。
霧島山は、「霧島産地」、「霧島連山」、「霧島連峰」などと呼ばれることもあります。
火山群の近くには、標高1,700mの韓国岳、標高1,574mの高千穂峰などの山塊が連なっています。
噴火の多い活火山として知られており、気象庁での活火山ランクはBランクに位置づけられています。
活火山の中でも、新燃岳と御鉢では現在でも火山活動は活発です。
霧島山と言う名前はよく聞きますが、霧島山と言った固有の山はありません。多くの個々の山岳を総称して霧島山と呼んでいます。
たくさんの山岳群が目立ち、その他にも多くの湖沼群があります。霧島山の山塊の中心部は、霧島錦江湾国立公園に指定されています。

 

霧島山は地熱が豊富であり、また温泉地もたくさんあります。その他にも大霧発電所では、発電としても使われています。
火山口には硫化水素、二酸化炭素を噴出する噴気孔が多くあります。
霧島山は「霧島火山群」として、日本の地質百選に選ばれています。また登山コースにも人気があります。
硫黄山登山口、硫黄山登山口などから登る人も多く、登山ツアーとしても魅力的なコースになっています。
硫黄山登山口を登ると、白鳥山、硫黄山、不動池、甑岳などを見ることができ、ミヤマキリシマの季節には当たりがピンク色に覆われます。
このように霧島は自然も多く、魅力的な山として人気があります。