霧ヶ峰

霧ヶ峰

美しい高原とグライダー

登山シーズンは多くの人たちが山に訪れますが、霧ヶ峰も毎年多くの人たちが山登りに挑戦しています。
日本百名山の一つとして、多くの人たちから親しまれています。
自然がとてもきれいですので、今後も多くの人たちが訪れることでしょう。

 

■霧ケ峰は亜高山帯に属した高原です

 

霧ケ峰と言う名前は有名ですが、霧ヶ峰と呼ばれる山ではなく、亜高山帯に属した高原のことを言います。
車山(1,925m)を中心に、蝶々深山、北の耳、山彦谷南、男女倉山などの突起が特徴です。
そのような突起の中に、車山湿原、八島ヶ原湿原と呼ばれる高層湿原帯が存在しており、溶岩台地としてその美しさを維持しています。
霧ケ峰は信州地方の中心に位置しており、スケールの大きな山として知られています。
日本百名山の中には豊かな自然と高原状の山も多いのですが、霧ヶ峰もその中の一つの山として多くの人たちから親しまれています。
霧ケ峰は現在南西にビーナスラインと言われる車道が通じており、誰でも簡単に訪れることができます。
春になると美しい花を求めて、毎年多くの観光客で賑わいます。
ビーナスラインを右下に見ながら登っていくと、展望台やレーダーが設置された頂上を見ることができます。

 

また霧ヶ峰はグライダーでも知られています。
霧ケ峰は日本グライダー発祥の地と言われており、休日には多くのグライダーを見ることができます。
また滑走路近辺にはグライダーふれあい館もあり、人気のスポットにもなっています。
グライダーの歴史も古く、大正時代から飛行は行われていました。
戦後は一度すべてのグライダーが破棄されましたが、1952年に再開されました。
グライダーを目当てに訪れる人もいるようです。